・ホウキモロコシ
イネ科 モロコシ属の一年草。
畳に使うと、草が持つ油分などで艶がでると言われていて、江戸時代頃から職人たちが箒の素材として使っていました。
農家の人が自家用に箒を作る場合は地域によって採れる素材、ススキ、ホウキグサ、稲、沖縄ではアダンなども使われています。
江戸時代、関西圏では板間が多く、それに適した棕櫚(しゅろ)箒が多く使われ、ホウキモロコシでの箒は畳の庶民が多い関東圏を中心に使われていました.
また、当社のホウキモロコシは、台風や長雨などの被害を減らすため、種まきの時期をずらしている事と、細いものや、収穫した後に出て来る二番穂などもある為
収穫は一ヶ月以上かかります。